コクヨファニチャー総合カタログ2012
754/961

空間特化型ユニバーサルデザイン多様なユーザーの心と体を元気にする使いやすさ公共施設はさまざまな人が訪れる場所だから、どこよりも気持ちの良い空間であってほしい。だからコクヨでは、さまざまなユーザーとのコラボレーションを中心にそれぞれの空間にあった使いやすさを徹底的に追求しています。劇場用イス(宝塚大劇場)コクヨのユーザー参加型ものづくり空間との関係動作どうしの関係レイアウトや通路幅など、家具が置かれる空間をリアルに再現して検証を行っています。施設に来訪し、利用が想定されるさまざまなユーザーと、家具の使われ方だけでなく、空間全体の視点やユーザーの心理面も含め、1つ1つ丁寧に検証しています。座る動作や動かす瞬間だけではなく、家具を見つけて近づくところから離れるまで、一連の動作を確認しています。気持ちとの関係ユーザーと対話しながら検証を進めることで、遠慮や不安など細やかな心理状態も、ものづくりに活かしています。立ちやすさは待ちやすさ全て片手で最後の一歩は手で身近なハードル車イスの居場所いつも手元に短時間の待ち合いでは「ゆったり」よりも、スムーズな動きのサポートが大切です。座面の高さや形状でさりげなく足腰をサポートする。立ち座りの不安が減ると、待つこともちょっと楽になります。資料を持った人も、片手をケガした人も、赤ちゃんを抱いた人も、車イスユーザーも。片手でフラップできるということは、みんなで一緒に片付けができるということです。車イスユーザーは、カウンター近くになると、最後は天板を持って体を引き寄せます。こんな何気ない動きも、エッジの形状でサポートできます。会議テーブルの脚は、足をあげづらい高齢者にとって大きなハードルです。できるだけ低く、もしあたっても痛くないように。細かい優しさが必要です。車イスユーザーは、待つ場所を見つけるだけでも色々な遠慮や不安を感じています。だからさりげなく隣に座るような、スマートな居場所づくりが大切です。杖ユーザーにとって、落とした杖を拾うことはかなりの負担です。安心して話に集中できるように、杖ができるだけ転がりにくく手元におけるような、ちょっとした工夫が喜ばれます。コミュニティセンター(新見市学術交流センター)ハローワーク(某ハローワーク)751o23ラインアップワークステーションデスクシステムデスク周辺ローパーティション間仕切・OAフロアーアドバンスドチェアー事務用回転イス会議用イス会議用テーブルコラボ用家具黒板・掲示板アメニティ用家具セキュリティ・防災用品収納・保管庫ロッカー棚類役員家具応接家具ロビーチェアーカウンターオフィスアクセサリーエコロジー製品公共・文化施設家具教育施設家具医療施設家具SOHO家具店舗什器

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer9以上が必要です