アットオフィス2016
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①商品本体①商品本体②壁固定金具③壁固定施工費別途、お問い合わせ願います。施工レベルLevel.0Level.1Level.2タイプロータイプ(H1300mm未満)ハイタイプ(H1300mm以上)ロータイプ(H1300mm未満)ハイタイプ(H1300mm以上)ロータイプ(H1300mm未満)ハイタイプ(H1300mm以上)目標耐震度震度5弱震度5強震度6弱震度6強収納システムEDIAP.1122本体据え置き※1本体据え置き本体据え置き※1壁固定1ヶ所床固定壁固定+床固定ビジネスウォールNタイプP.1126INVENTストレージP.1128保管庫保管庫P.1132ロッカーLKロッカーP.1138ーーーーーーーーーーーーZLKロッカーP.1138シューズボックスP.1139クリーンロッカーP.1139スクールロッカーP.1158アメニティEDIA キッチンユニットP.1143カルテ収納EDIA MedicalP.1166De-mathシリーズP.1166Level.0Level.1Level.2事前対策が重要です!地震による収納庫の転倒・移動、収納物の落下は、近くにいる社員に大ケガを負わせたり、収納庫の下敷きにより身動きが取れなくなると、生死にかかわる危険性も伴います。収納家具をしっかりとした壁や床に専用金具で固定し、いざという時のための対策をおすすめいたします。(地震対策メニュー)振動実験から導かれた対策内容震度6強までの振動実験結果により、目標震度別に地震対策メニューを設定しました。実験結果は下記の基準で判断しています。安全性試験結果の評価●❶本体の揺れ●❷本体の移動●❸本体の破損兆候なしなしなし兆候あり200mm未満使用可能な破損※❶〜❸のいずれかが 該当していれば△転倒の場合あり200mm以上使用不能な破損※❶〜❸のいずれか が該当していれば×●以下のような場合は、別途お問い合わせ願います。・お手持ちの家具への固定作業 ・上記以外の家具への固定作業・納品事後の固定作業転倒防止収納家具の地震対策メニューのご紹介固定作業なし施工方法固定作業なし壁固定作業1ヵ所固定作業なし床固定作業2 or 4ヵ所下見必要壁固定作業床固定作業2ヵ所4ヵ所下見必要※目標耐震度は、什器本体の転倒を防ぐことを目的とし、振動実験に基づく結果により、設定しています。転倒しない事や、収納物が落下しない事を保証するものではありません。※1 EDIA・ビジネスウォールNタイプ・INVENTストレージのラテラル3段タイプは、単体で使用しないでください。単体で使用する場合は、床固定が必要です。壁固定例床固定例■お問い合わせ先TEL 0120-575-594 help@atoffice.co.jp@office家具受注センター 受付時間:午前9時〜午後6時(土・日・祝・夏季休暇・年末年始除く)1027★ 2016

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