コクヨファニチャー総合カタログ2014
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スタンディング(天板高さ1000mm以上)で、短時間の効率的なコミュニケーションが可能になります。スタンディング H1050視点を変えて、発想も変えよう。天板の高さを変えることにより、参加者の視点も変わります。それが多様なコミュニケーション形態をつくり出し、会議の活性化を図ることができます。MT-501P1M-CNMT-506MB3-ECR-FGM791KZA7-WßイスはP.286をごらんください。ノーマルポジション(天板高さ700mm、イス座高480mm)で、長時間ゆったりとしたコミュニケーションに対応します。ハイポジション(天板高さ900mm、イス座高630mm)で、1時間程度のミーティングでメンバーの能動的参加を促します。ハイポジション H900ノーマルポジション H700グッドデザイン賞受賞商品天板下のレバー操作により、天板が無段階で700~1050mm(キャスタータイプは675~1050mm)に昇降可能で、任意の高さでご使用いただけます。昇降操作レバーは、意図せずに触れて天板が動いてしまうトラブルを避けるために、安全を考慮した半回転のターンレバーを採用しています。1050mm900mm700mmレバー操作だけで簡単に天板昇降が可能。アクティブに使用できます。ビューライズVIEWRISE※天板は使用状況や光の状況により、指紋等の汚れが目立つ 場合があります。天板のお手入れは、巻末の『家具の取扱い について(P.866)』をごらんください。http://kokuyo.jp/viewriseWeb限定のコンテンツはこちら!機能紹介をWebで公開!※QRコードからもPCサイトをごらんいただけます。38808ビューライズ
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